今週の目標
「継続」ってやはり難しいですね。。。。。
ピシッ!!!!!!!!!!!
どうも大吉です。
最近姿勢を保つよいう意識して仕事とかしているんですが、
なかなか難しいですね。
根がだらけきっているから、ピシっと座っていても無意識のうちに、
猫背になってしまいますね。
この意識することをとりあえず、毎日続けていこうと思います。
ちょっとでも継続する時間が増えていけば体も変化していくのではないかと思います。
歩く時も胸を張ってピシっと歩いているんですけど、これでお尻が少しでも小さくなってくれると嬉しいです。
2016年始まってもう2か月経とうとしているんですよね。
うかうかしてたら、2016年もあっという間に終わってしまいますね。
今年こそはいつもと違う転機の年します。
ダラダラしているとあっという間におじさんになってしまいますからね。
自分の人生をより良いものにするために、まず「自分磨き!!!」
ではでは
さらば大きなお尻!美尻になるための5つのポイント!!
どうも「永遠のダイエッター」大吉です。
僕はお尻がデカイです。
学生時代、野球をやっているときは「お尻が大きくていいね」とか
言われていたので、そんなに気にしてはいなかったのですが、
野球をやめてからは、この「デカイお尻」が気になり始めました。
気になっていたからといって何かをしたわけではないのですが。。。
今年こそはどうにかしてみせる!!!!!!
というわけで、本日はこの「デカイお尻」をどうにかできないか調べてまとめてみました。
目次
- お尻が大きくなってしまう原因とは
- 骨盤の歪みを矯正しよう
- マッサージしてみよう
- ストレッチをしてみよう
- 【上級者向け】スクワットをしてみよう
- まとめ
1.お尻が大きくなってしまう原因とは
お尻が大きくなってしまう原因として
・脂肪の蓄積
・筋力の低下
・骨盤の歪み
があげられます。
・脂肪の蓄積
お尻の皮下脂肪と老廃物が絡み合うと「セルライト」というものに代わってしまいます。このセルライトは血液循環が悪く、リンパの流れが悪くなると生じてしまうようです。
普段運動をほとんどしない人や体を冷やしすぎている人、暴飲暴食をしている人はこの「セルライト」ができてしまいます。
・筋力の低下
普段運動をしない人は筋力が低下して、基礎代謝が下がり、脂肪が燃焼しにくくなっています。必要最低限に筋力も必要なようです。
・骨盤の歪み
私生活において、姿勢が悪い人ほど、この「骨盤」が歪んでいたり、開いています。骨盤が開いていると、その分筋肉が骨に引っ張られ、余計にお尻が大きく見えてしまいます。
2.骨盤の歪みを矯正しよう
骨盤の矯正はいろいろやり方やアイテムがたくさんありますが、
参考になる動画があったのでアップしておきます。
関連動画でもたくさん出てくるので、参考にしてみてください。
1日3分 骨盤矯正で13日で8kg 簡単スリムボディー - YouTube
3.マッサージしてみよう
入浴後にオイルをつけて、太ももの付け根から上に向かって手で押し上げていきます。手が届かない場合は百均などでも売っているようなマッサージ器具を使うのもよいです。
普段座っていることが多い人は休憩中などにお尻をもんであげるもの効果があるようです。
とりあえず、時間があればもみもみしましょう!
4.ストレッチしてみよう
まず最初に注意点として、ストレッチは入浴後20分間が一番効果的です。
まっすぐ立ち、片足を後ろに引き、足首を90度にします。
この状態で、足をぐるぐる回します。右回転、左回転それぞれ行います。
それを足を替えて行います。
この動作を複数セット行います。
こういったストレッチや筋トレなどは3~5セットは行わないと効果が出ないといわれています。
5.【上級者向け】スクワットをしてみよう
お尻の筋力トレーニングとしてメジャーなのがやはり「スクワット」でしょう!!
でも僕はスクワット、腹筋、背筋、腕立て伏せは嫌いです。。。。。
継続に自信のある人や、ストイックなひとはやってみてください。
やり方を知らない人はいないと思いますが、正しいやり方を心得ておく必要があると思うので、関連記事やを上げておきますね。
短期間でヒップアップ!?いま30日スクワットチャレンジが大流行!
6.まとめ
・お尻が大きくなってしまう原因は「脂肪の蓄積」、「筋力の低下」、「骨盤の歪み」
・マッサージやストレッチは入浴後20分以内が効果的
・時間があれば、お尻をもみもみしよう
・筋トレやストレッチは複数セット行おう
ではでは
運動しなくてもやせる!!普段の姿勢を治すだけでスリムに
どうも大吉です。
僕は昔からおなかが出てたんですけど、僕は猫背のせいなのではないかと思っています。
痩せるために、わざわざ運動する習慣をつけるよりも、普段の私生活における行動自体の習慣を改善していったほうが続けやすいなと思い、よい姿勢とダイエットに関連する情報をまとめてみました。
- 目次
- ダイエットと姿勢
- 正しい姿勢とは
- ちょっとずつ意識しよう
- まとめ
1.ダイエットと姿勢
まず、ダイエットをするうえで欠かせないのが「カロリーの消費」ですが、2種類あるそうなんです。
・私生活で消費される必要最小限のエネルギー消費である基礎代謝
・運動をすることによって消費されるエネルギー
でこの基礎代謝なんですが、普段生活をしているだけでも消費されていて、座って仕事をしているだけでも消費されているそうです。それを「安静時代謝」といいます。
そこで、この「安静時代謝」に目を向けることにしました。
普段だらしない姿勢で、デスクワークとか家で過ごしているとこの「安静時代謝」の消費エネルギーが少なくなってしまうので、私生活で姿勢をよくすることで「安静時代謝」の消費量を少しでも増やすことができれば、ダイエットにもつながってくるのではないでしょうか?
普段生活を送るうえで、カロリーを消費するポイントを設けている人はいると思います。
週に一回ジムに通ったり、家の近辺をウォーキングしたりなど。。
でもそれができない人、また、続かない人はまず自分の姿勢を治すことから始めてみてはいかがでしょうか?
僕もちょっとずつですが、意識してます。
2.正しい姿勢とは
次に正しい姿勢ですが、壁にかかとをつけて、立った時に頭と肩甲骨とおしりの3点が壁についている状態だそうです。
この時に「猫背」の人だと頭がつかないそうです。逆におしりがつかない人は「反り腰」だそうです。
「猫背」よく効くんですが、「反り腰」って僕は初めて聞きました。
言葉で代替想像はつきますが、反っているんでしょうね腰が。。。。。。
やっぱり「猫背」の人は筋肉を使わなくなるので、お腹周りに肉がついてしまうそうですね。
逆にここを改善できないと運動しない限り肉は取れないかもしれないということですね。
「反り腰」のひとは下半身太りしやすいそうです。
よい姿勢のイメージとしては頭が上から引っ張られているイメージだそうです。
座っているときもそうなんですが、横から見てきれいなL字になるように心がけるとよいようです。
3.ちょっとずつ意識しよう
姿勢を気を付けるって文章で見るだけなら簡単なんですが、
実際にやるってなると、難しいもんですよね。
仕事しながら、この状態を意識し続けるのってなかなかできないですね。
なので、あまり気張らずに気付いた時にやるようにしてます。
姿勢ばかり気にしすぎて、仕事が手についていなかったら上司から怒られてしまいますからね。
家で音楽効いているときに30分だけとか、どこかで時間を決めて毎日やるようにしてます。
そうするとそんなにつらくないですし、30分に慣れてきたら、今度は1時間とか時間をどんどん増やしていて、作業しながらでもきれいな姿勢が保てるようになると思います。
4.まとめ
・安静時代謝の消費カロリーを上げよう
・猫背はお腹周りの脂肪がつく
・反り腰は下半身太りの原因になる
・頭、肩甲骨、おしりの3点が壁につくのが良い姿勢
・頭を上から引っ張られているイメージ
・横から見たらきれいな「L字」
・1日30分から始めてみよう
ではでは
三日坊主ともお別れ!「努力」を「習慣化」するための4つのポイント
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目次
- 1.「ちょっとしたこと」からはじめよう
- 2.ハードルを上げていこう
- 3.やすんでしまっても「リスタート」
- 4.「負け犬」と「勝ち犬」
- 5.まとめ