「永遠のダイエッター」大吉の自分磨き

24歳の童貞が童貞を卒業するべく自分磨きをしていくブログです。

間食がやめられないあなたへ!間食をやめるための7つのポイント

 どうも「永遠のダイエッター」大吉です。

  

ダイエットをすると決意した日から、間食をやめる戦いが始まります。

 

なかなかこの戦いに打ち勝つことができない人が多いのではないでしょうか?

 

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僕もその一人です。

 

昼をカップラーメンとかで済ましても、家に帰ってから結局食事とおやつをドカ食いしてしまいます。

 

痩せるためには、「間食」は禁忌ですよね。

 

そこで、間食をやめる方法をまとめてみました。

 

目次

  1. 必要以上に食事制限をしない
  2. ガムをかむ
  3. あたりめを食べる。
  4. 水をたくさん飲む
  5. 食べ物を身の回りにおかない
  6. 食後すぐに歯を磨く
  7. 食べた後に記録をする
  8. まとめ

 

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1.必要以上に食事制限をしない

ダイエットをするうえで重要なことはまず「継続」です。カロリーを抑えて生活を送るだけでも体重は落ちます。

ただ、必要以上に我慢をしすぎて、その反動で食べ過ぎてはいませんか?

 

朝ごはんは抜くとか、夜ご飯を抜くとか・・・・・・・

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夜ご飯を抜くと痩せるのは確かに早いです。

 

しかし、今後一生、夜ご飯を抜くことなんでできませんから、ダイエットには不向きなんです。

ダイエットは目先の体重の変化を追うのではなく、自分の「習慣」を改善して、一生無理することなく、痩せることが理想です。

無理して食事制限をして、体調を壊してしまっては元も子もないですよね。

過度な食事制限をし続けることなんて、ほぼ不可能だと思ったほうが良いです。

今後一生続けるかどうかを考えたうえで、どのように摂取カロリーを抑えていくか考えていきましょう。

そこで、普段口にしているもので、明らかに不要な食事がありますよね。

それは「間食」ですよね。

みんなわかってはいるんですけど、食べる「習慣」がある人は止められずに苦戦していますよね。

そこを乗り越えられた人だけが本当にダイエットに成功したといえます。

 

2.ガムを噛む

間食をしてしまわないように、自分の欲望を押さえつけるだけでは、限界があります。

そこで、ガムを噛んで間食の代わりにしてしまいましょう。

口がさみしくなって間食をしてしまうことはありませんか?

 

それを防ぐためにガムを噛んで、欲望を満たしつつ摂取カロリーを抑えていきましょう。

ガムの中には特定保健用食品として認定されているものもあり、摂取カロリーを抑えるだけではなく歯にも良いという、まさに一石二鳥なんですよね。

 

ミント系のものを口にしていると食欲を抑えることもできるそうです。

 

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3.あたりめを食べる

 さすがに、ガムを噛むだけでダイエット成功したら、苦労しないですよね。

 しょっぱいもが食べたくなってしまったときには、あたりめを食べましょう。

 噛む回数が多いのと低カロリーということで、すごくお勧めです。

 僕もよく食べるんですが、全然飽きないです。というか意外と癖になってしまいますね。

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 一度は試してみてはいかがでしょうか?

 

4.水をたくさん飲む

空腹を感じたらまずは水をたくさん飲んでそこから食事をとりましょう

空腹の状態だと欲望を開放しがちになってしまうので、まずは水でお腹を満たしてしまいいったん落ち着きましょう。

水でお腹を満たした状態で、冷静に何を食べるか、今何を食べるべきなのかの判断をすると必要以上のカロリー摂取を少しでも抑えることができます。

水をたくさん飲むことで、血液もサラサラになるし、お肌にも良いですからね。

過度な食事制限は体を壊しますが、適度であれば、痩せることができて、健康にもなれる。

好循環になっていくんですね。

 

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5.食べ物を身の回りにおかない

これは当然といえば当然なのですが、とても重要なことです。

手を伸ばせばすぐそこにおやつがある環境と、周りに何もない環境とではどちらが痩せることができるかは言わなくてもわかりますよね。

要は間食をしない環境を自分自身でどれだけ作り出すことができるかということが課題です。

意志力」がある人は、そばにおやつがあっても平気かもしれませんが、ダイエットを試みるような人たちにはまず、難しいでしょう。

僕は無理です。

 

そこで、自分がどういう状況で間食をしてしまっているかを分析して、そこのポイントで対策を考えるわけです。

 

僕の場合は家に帰ってくるまでがポイントです。

帰りにコンビニ寄った際におやつを買ってしまったらもうゲームオーバーです。

なので、いかにしてコンビニでおやつを買わないかを僕は対策する必要があると思い、

会社の近くのコンビニで夜ご飯を買い、食べてから帰宅するようにしています。

そうすることで、帰宅途中のコンビニにはよる必要がなくなり、無駄な間食を避けることができています。

幸い会社の近くのコンビニで買う際は、自分の欲望を抑えることができてい居て、無駄な買い物をしていないです。

 

このように自分に合ったそれぞれの対策が必要になってくると思います。

まずは自分が間食をしてしまっている状況を分析することから始めてみましょう。

 

6.食後すぐに歯を磨く

食事をした後すぐに歯を磨くことで、これ以上食事はしない気持ちに切り替えることができます。

これも前項で述べた環境作りに似ていますが、自分の欲望が解放されてしまう前に対策を打ってしまおうというわけですね。

 

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僕の場合は外で食べてしまうので、食後すぐにというわけにはいきませんが、帰宅してすぐに歯を磨きます。

 

7.食べたものを記録する

何年か前にはやりましたよね「レコーディング」ダイエット。

これは、継続するにはちょっと根気がいるんですが、最初は食べたものだけを記録して、

慣れてきたら、カロリーを記録して、一日の摂取カロリーを管理していきます。

そうすることで、今日はすでに何キロカロリー摂取したのか確認でき、食べるのはやめておこうという気分になってしまうわけですね。

最近ではスマホのアプリとかでもレコーディングができるのもあるので、「習慣化」しやすいですからね。

食べ物を手にとったときに自然にカロリーを気にするようになってしまえば、痩せられる日も近いかもしれませんね。

意識がダイエットにしっかり向いてきているということなので、あとはそのカロリー摂取を抑えるために自分の欲望に打ち勝つ!!

 

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8.まとめ

・過度な食事制限は危険!!

・ガムを噛もう

・あたりめを食べよう

・水をたくさん飲もう

・大事なのは「間食」をしない環境づくり

・食後すぐに歯を磨く

・食べたものをレコーディングしよう

 

 

ではでは