身近な習慣をちょっと工夫するだけで、簡単に痩せちゃおう！
どうも大吉です。
最近調子が良いので、
負荷がかかり過ぎない程度に自分の習慣をちょっとずつ工夫していこうと思います。
まず、普段の自分の習慣を見直してみた。
姿勢が悪かったり、猫背になっている時が多かったですね。
姿勢の悪さはお腹周りの脂肪に関係してくるのではないかと考えています。
あと歩くときも、背筋をピンと伸ばして、歩いていないと振り返って改めて思いました。
そこで、本日は「痩せる歩き方」を調べてみました。
目次
１．間違った歩き方
２．正しい歩き方とは
３．本格的にウォーキング
４．まとめ
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１．間違った歩き方
下半身が太っている人は特に、歩き方にクセがあり間違った歩き方をしている人が多いそうです。足だけで歩いていたり、腰が落ちていたり、反っていたり、膝が曲がったりしていませんかね。また、ハイヒールなどの靴も間違った歩き方になってしまうそうです。
また、特に要注意なのが浮き指です。浮き指というのが足の親指が地面につかない状態で歩行を行っていることを言います。
この浮き指に人はふとももが極端に太くなるそうです。
僕は腰が落ちていたり、猫背になってしまっていますね。
そうした、間違った歩き方をしていると使う必要のない筋肉まで使ってしまって、特に下半身は脂肪ではなく筋肉で太くなっているそうです。
普段どんなに食事改善やフットマッサージなどをしてもこの「歩き方」が間違っているせいで、太いままなんて嫌ですよね。
この「歩き方」を改善できれば自分磨きにおいて、よい効果を得られるのではないかと考えてます。
だって、普段歩くでしょ！！！
みんな！！！
会社に行くとき僕は駅まで徒歩15分かかるので、毎日往復最低30分は歩いてます。
この習慣はだれでもあると思うので、ぜひここは改善していきたいですね。
２．正しい歩き方とは
次に正しい歩き方なんですが、正しい姿勢である必要があります。
一番大切なことが「骨盤が立っている」ことと「肩甲骨が寄っている」だそうです。
どゆこと？
って思ってしまったんですが、
「骨盤が立っている」は
具体的にはへその下に力を入れて、おなかをへこませ、ちょっと
男性の場合お〇ンチンをほんの少し上に向ける感じみたいです。
女性の場合は。。。。。。
すいません。表現できないです。汗
男性になったつもりでやってみてください。
「肩甲骨が寄っている」
胸を張るということでしょうね！
この姿勢をとることで、「体幹」使って歩くことができるみたいで、
無駄に筋肉を使うことを防ぐことができるようです。
で！
実際に歩くときなんですが、
なるべく膝を曲げないようにして歩くと良いようです。
そして、かかとでから地面に着地し、足の内側のほうで歩くように意識します。そうすると骨盤が開きにくくなるそうです。
これを続けることで最初はおなか周りの脂肪や内臓脂肪から落ちていくそうです。
３．本格的にウォーキング
最後に本格的なウォーキングについてですが、
僕みたいな「自分に甘すぎる人」はわざわざウォーキングをするために外に出るのも億劫だったりしますよね。
そんな人はわざわざ外に出てウォーキングする必要はないと思ってます。
普段通勤や通学で歩いているわけですから、その時に少し「骨盤」や「お腹」をだけ意識するだけでもいいと思います。
僕はたまになんですが、最寄駅のひとつ前の駅で降りて、そこから歩いた入りしています。
ガチなウォーキングを通勤や通学途中にはできませんからね。ちょっとでいいと思います。
あとはどれだけ「意識し続けられるか」だと思います。
正しい歩き方が「習慣化」してしまえば勝ち組ですね！！！！ニンマリ
４．まとめ
・間違った歩き方が、下半身太りの原因
・正しい歩き方を身に着けるにはまず、正しい姿勢から
・いきなり本格的なウォーキングなんてしなくていい
・ちょっとずつやっていきましょう
ではでは
